お待たせしました。
澳門行きのシャトルバスに乗り、港珠澳大橋を通過します。

DSC02824
乗車した車両は2階建て。
当然、最前列に座りました。

座席が8割ほど埋まったところで、運転手さんが車内を巡回。
シートベルトの着用を指示し、6:40頃に出発。

DSC02832
香港国際空港の脇を通り過ぎ、バスはランタオ島から海上へと進んでいきます。
なお、自動車の走行方向は香港・澳門が左側、広東省(中国)が右側ですが、港珠澳大橋は全区間右側です。

DSC02836
橋上はかなり空いています。
実は港珠澳大橋、物流・交通系の車両が主に通る道であり、一般車両の走行は厳しく制限されています。写真にもある、バスを追い抜いて行ったバンもおそらく香港国際空港と澳門や珠海を結ぶリムジンサービスの車です。

DSC02838
DSC02840
6:50頃、一旦海底トンネルに入ります。
海底トンネルに入る直前で、香港と広東省の境界を跨ぎます。標識の文字が繁体字も簡体字に変わり、中国に入ったことを実感します。

DSC02844
海底トンネルは工事中であり、一車線が通行止めとなっていました。

DSC02848
5分ほどで海底トンネルを抜けると、ちょうど橋上は朝焼けに染まっていました。

DSC02856
いくらかの斜張橋を渡ると、澳門・珠海の街並みが見えてきました。

DSC02860
8:15頃、澳門・珠海側の料金所を通過。
料金所を通過後、道が澳門方面と珠海方面に分かれます。

DSC02864
珠海側の出入国施設・珠海口岸を右に見つつ進むと、澳門との境界が見えてきました。
ここで一旦停車し、ナンバープレートを照合後ゲートが開きました。

DSC02869
7:20、澳門口岸に到着。
4年前に乗ったルートですが、その時は雨模様。今回は朝日に迎えられ、絶好の眺めを楽しむことができました。

DSC02872
二か国語併記が繁体字+ポルトガル語であるのを見ると、澳門に来たことを実感します。

香港人・澳門人向けの自動ゲートに迷い込みかけましたが、無事入国。
入国審査官氏の反応を見る限り、純粋な外国人はどうやら私ぐらいだったようです。

到着ロビーを出ると、目の前はバス乗り場。
再び、路線バスでの旅となります。

DSC02883
澳門口岸からまず乗るのは、新福利の102X。
澳門の路線バスの運賃は6パタカ均一。同価の香港ドルでも払えますが、八達通は使えません。
運賃箱に小銭を投げ込み乗車。

DSC02889
バスは澳門口岸のある人工島を出ると、早速市街地へと入ります。
華やかな雰囲気がある一方、市内の建物はどこか垢抜けないのが澳門らしいです。

DSC02891
102Xに15分ほど揺られ、外港碼頭バス停に到着。香港への高速船が発着するターミナルにあるバス停ですが、バスターミナルとしても機能しています。
ここで、AP1に乗り換え。3分もしないうちに乗り継げました。

DSC02895
AP1は友誼大橋を渡り、澳門半島からタイパ島へと入ります。
車窓には、澳門や隣接する珠海の高層ビルが広がります。

DSC02896
外港碼頭からこれまた約15分、タイパ客運碼頭バス停に到着。ここも、香港への高速船が発着するターミナルにあるバス停です。

バスは一旦ここまで。ここからは、澳門の新しい交通機関に乗車します。
(4)に続きます。しばらくお待ちください。

旅行日:2023年11月4日(土)